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MS-DOS入門

石田晴久著

(岩波コンピュータサイエンス)

岩波書店, 1988.2

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MS-DOS ニュウモン

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内容説明・目次

内容説明

16ビットのパソコン用OSとして最も標準的で、広く使われているMS‐DOSについて、基本コマンドから応用プログラムの書き方まで解説し、エディタや日本語フロントエンドについて紹介する。本書ではMS‐DOSを十分に活用するために、C言語によるプログラミングとその応用に重点をおいた。また次世代のOSであるOS/2にも触れる。

目次

  • 1 MS‐DOSの基本コマンド機能
  • 2 パイプライン、ディレクトリとバッチ処理
  • 3 エディタと日本語フロントエンド
  • 4 MS‐DOSの利用環境の整備
  • 5 インタプリタによるCの基本プログラミング
  • 6 Cプログラミングのための各種ツール
  • 7 Cプログラムで調べるMS‐DOSの構造
  • 8 MS‐DOSのファイル・システム
  • 9 MS‐DOSのその他の機能

「BOOKデータベース」 より

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