世界はラテン語でできている

書誌事項

世界はラテン語でできている

ラテン語さん著

(SB新書, 641)

SBクリエイティブ, 2024.1

タイトル読み

セカイ ワ ラテンゴ デ デキテ イル

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注記

主な参考文献: p210-214

内容説明・目次

内容説明

外国語初心者でも学べる、明日から誰かに話したくなるラテン語の話題が詰まった一冊。欧米の言語のみならず、現代日本にも今なお強い影響を持つラテン語。古代ローマで用いられたこの言語が古代以降も歴史の中でどのように使われたかを知り、またラテン語が現代に残す痕跡の数々を探ることで、政治や宗教、科学といったジャンルの知識も身につく、人気ラティニスト渾身の初著書。ヤマザキマリとの対談を併録。

目次

  • 第1章 ラテン語と世界史
  • 第2章 ラテン語と政治
  • 第3章 ラテン語と宗教
  • 第4章 ラテン語と科学
  • 第5章 ラテン語と現代
  • 第6章 ラテン語と日本

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD05194191
  • ISBN
    • 9784815621261
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    214p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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