トマトが切れれば、メシ屋はできる栓が抜ければ、飲み屋ができる
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書誌事項
トマトが切れれば、メシ屋はできる栓が抜ければ、飲み屋ができる
(日経ビジネス人文庫, [う13-1])
日経BP日本経済新聞出版 , 日経BPマーケティング (発売), 2023.12
- タイトル別名
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トマトが切れればメシ屋はできる栓が抜ければ飲み屋ができる
- タイトル読み
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トマト ガ キレレバ、メシヤ ワ デキル セン ガ ヌケレバ、ノミヤ ガ デキル
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注記
2011年3月に日経BPから発行した同書名に「新たな道場の始まり--文庫化によせて」を加筆し、文庫化したもの
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
「汁べゑ」「くいものや楽」といった人気居酒屋を生み続けてきた楽コーポレーションの宇野隆史会長が、「小が大に勝つ」繁盛店作りのノウハウをエピソードを交えて分かりやすく語る。「繁盛しない店なんてない」をモットーとする宇野氏が、店の立地選び、メニュー作り、接客の極意を明かす。韓国・中国でも好評の書籍を待望の文庫化。
目次
- 1 儲からない店なんて、絶対にない―店作りの基本のキ(こう考えれば、店は繁盛する!;流行りは追うな、自分が楽しめる店を作れ ほか)
- 2 人通りのない場所にこそ店を作れ―立地選びの極意(人通りのない場所で店が流行るわけ;不動産屋から、いい物件を紹介してもらう方法 ほか)
- 3 料理ができなくても、人気メニューはできる―メニュー作りの極意(当たり前のメニューを特別にする方法;人マネが人気メニューを作る ほか)
- 4 お客さんを喜ばせるのは簡単だ―接客の極意(話ベタでも大丈夫、カンタン接客トークのコツ;第一歩はお客さんの名前を覚えること ほか)
- 5 「売ろう!」と思えば、モノはじゃんじゃん売れる―「売る」ことの極意(チラシを配ってもお客さんは来ない;食材のロスを恐れるな ほか)
「BOOKデータベース」 より