発達障害の子どもたちは世界をどう見ているのか
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書誌事項
発達障害の子どもたちは世界をどう見ているのか
(SB新書, 636)
SBクリエイティブ, 2023.11
- タイトル読み
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ハッタツ ショウガイ ノ コドモタチ ワ セカイ オ ドウ ミテ イル ノカ
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内容説明・目次
内容説明
「見ている世界」のちがいがわかれば、寄り添うヒントが得られる。身近にいる発達障害の子どもが、どのように世界を捉え、感じているのかを理解できたとしたら…?「なんで?」や「イライラ」が減り、これまでよりも少しだけ肩の力を抜いて、ともに日々を過ごせるようになるかもしれません。当事者に関する事例紹介と、医学的知見にもとづいたよりよい接し方を豊富に盛り込んだ1冊。
目次
- 序章 周りとは少し違う子どもたち
- 第1章 あらためて発達障害とはなにか?
- 第2章 ASDの子どもたちは世界をこう見ている
- 第3章 LDの子どもたちは世界をこう見ている
- 第4章 ADHDの子どもたちは世界をこう見ている
- 終章 子どもの発達障害にはこんな取り柄や強みがある
「BOOKデータベース」 より