なぜ地球は人間が住める星になったのか?

書誌事項

なぜ地球は人間が住める星になったのか?

山賀進著

(ちくまプリマー新書, 396)

筑摩書房, 2022.3

タイトル別名

なぜ地球は人間が住める星になったのか

タイトル読み

ナゼ チキュウ ワ ニンゲン ガ スメル ホシ ニ ナッタ ノカ

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注記

参考図書: p265-267

内容説明・目次

内容説明

宇宙の進化の中で地球はどのようにして生まれたのか。地球が生命に適した環境になり、多くの生命が栄え、その生命が地球の環境を変えてもきた共進化の歴史を地球科学のアプローチで探る入門書。

目次

  • 第1章 生命って何だろう
  • 第2章 宇宙の始まりビッグバン
  • 第3章 太陽は特別な星じゃない
  • 第4章 とうとう地球ができた
  • 第5章 地球はなぜ人が住める星になったか
  • 第6章 生命の誕生は今でも謎だ
  • 第7章 生命が地球を変えてきた
  • 第8章 地球は何度も天変地異に襲われた
  • 第9章 環境の危機が生物の大進化を招く
  • 第10章 宇宙に生物はいるか、そして出会えるか

「BOOKデータベース」 より

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