リーダブルコード : より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック
著者
書誌事項
リーダブルコード : より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック
(Theory in practice)
オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2012.6
- タイトル別名
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The art of readable code
リーダブルコード : より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック
- タイトル読み
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リーダブル コード : ヨリ ヨイ コード オ カク タメ ノ シンプル デ ジッセンテキナ テクニック
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注記
原著(c2012)の翻訳
文献: p[217]-221
内容説明・目次
内容説明
コードは理解しやすくなければならない。本書はこの原則を日々のコーディングの様々な場面に当てはめる方法を紹介する。名前の付け方、コメントの書き方など表面上の改善について。コードを動かすための制御フロー、論理式、変数などループとロジックについて。またコードを再構成するための方法。さらにテストの書き方などについて、楽しいイラストと共に説明する。日本語版ではRubyやgroongaのコミッタとしても著名な須藤功平氏による解説を収録。
目次
- 理解しやすいコード
- 第1部 表面上の改善(名前に情報を詰め込む;誤解されない名前;美しさ;コメントすべきことを知る;コメントは正確で簡潔に)
- 第2部 ループとロジックの単純化(制御フローを読みやすくする;巨大な式を分割する;変数と読みやすさ)
- 第3部 コードの再構成(無関係の下位問題を抽出する;一度に1つのことを;コードに思いを込める;短いコードを書く)
- 第4部 選抜テーマ(テストと読みやすさ;「分/時間カウンタ」を設計・実装する)
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「BOOKデータベース」 より