書誌事項

議論の技法 : トゥールミンモデルの原点

スティーヴン・トゥールミン著 ; 戸田山和久, 福澤一吉訳

東京図書, 2011.5

タイトル別名

The uses of argument

タイトル読み

ギロン ノ ギホウ : トゥールミン モデル ノ ゲンテン

大学図書館所蔵 件 / 172

注記

原著アップデート版 (Cambridge University Press, 2003) の翻訳

文献: p376-378

内容説明・目次

目次

  • 序論
  • 第1章 議論の場と様相(議論の諸局面;不可能性と不適切性 ほか)
  • 第2章 蓋然性(分かっている、約束するよ、多分;ありそうにない。しかし、真実である ほか)
  • 第3章 論証のレイアウト(論証のパターン—データと根拠;論証のパターン—論拠を裏づける ほか)
  • 第4章 実践的な論理と理想化された論理(仮説とその帰結;仮説の検証 ほか)
  • 第5章 認識論理論の起源(私たちの仮説のさらなる帰給;実質的論証を救い出すことはできるか?(1)超越論的哲学 ほか)
  • 結論

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB05639624
  • ISBN
    • 9784489020940
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xvi, 389p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ