「家族計画」への道 : 近代日本の生殖をめぐる政治

書誌事項

「家族計画」への道 : 近代日本の生殖をめぐる政治

荻野美穂著

岩波書店, 2008.10

タイトル別名

家族計画への道 : 近代日本の生殖をめぐる政治

タイトル読み

カゾク ケイカク エノ ミチ : キンダイ ニホン ノ セイショク オ メグル セイジ

大学図書館所蔵 件 / 312

この図書・雑誌をさがす

注記

引用・参考文献: p313-345

家族計画関連年表: 巻末p6-11

内容説明・目次

内容説明

子どもを「つくる」かどうかは計画的に決めるもの、という考え方はどのようにして「常識」になっていったのか。その道筋を、明治期から現代までの言説をたどりつつ考察する。子どもの数を調節するための避妊や中絶という生殖技術をめぐって、国家と、女たち・男たちの価値観・思惑はどのように交錯したのか。同時期の海外での言説にも目配りし、多くの資料を渉猟して描き出す労作。

目次

  • 第1章 避妊が「罪悪」だった頃
  • 第2章 「しなければならぬ避妊」と「してはならぬ避妊」
  • 第3章 堕胎という問題
  • 第4章 「産児報国」の時代
  • 第5章 国敗れて人口あり
  • 第6章 「家族計画」の時代
  • 第7章 「中絶天国」がもたらす問い

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ