「育児休職」協約の成立 : 高度成長期と家族的責任

書誌事項

「育児休職」協約の成立 : 高度成長期と家族的責任

萩原久美子著

(双書ジェンダー分析, 18)

勁草書房, 2008.5

タイトル別名

育児休職協約の成立 : 高度成長期と家族的責任

タイトル読み

「イクジ キュウショク」 キョウヤク ノ セイリツ : コウド セイチョウキ ト カゾクテキ セキニン

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注記

修士論文 (2005年提出) を刊行したもの

参考・引用文献I: p294-296

参考・引用文献II: p297-306

内容説明・目次

内容説明

日本初の育児休業制度はいかにして誕生したのか。1965年、全電通(全国電気通信労働組合)と電電公社との間で取り交わされた協約の成立過程を実証分析しつつ、組織内部のジェンダー構造と再生産を重層的に解明。両立支援の原点を問い直す。

目次

  • 組織のジェンダーと「家族的責任」
  • 1 構想から提起、議論へ(電電公社とその職場のジェンダー;全電通「育児休職」構想と論争)
  • 2 要求化決定から交渉、締結まで(全電通の意思決定メカニズムとジェンダー;技術革新・合理化反対闘争と「育児休職」;特別退職法案と「育児休職」)
  • 3 協約化後(「育児休職」の受容と定着;全電通の両立支援と男女平等の視角;女性活用と「家族的責任」をめぐるジェンダー;全電通「育児休職」協約の今日的意義)

「BOOKデータベース」 より

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