ルーマンの社会理論

書誌事項

ルーマンの社会理論

馬場靖雄著

勁草書房, 2001.6

タイトル別名

Niklas Luhmanns Theorie der Gesellschaft

タイトル読み

ルーマン ノ シャカイ リロン

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注記

文献: 巻末pv-xvi

内容説明・目次

内容説明

「複雑性の縮減」「コミュニケーションの接続」「システムの閉鎖性」などの論点を再検討しながら、ひとりルーマンのみが提出しえた問いを浮かびあがらせる。

目次

  • 序論 ルーマン理論の展開と受容
  • 第1章 複雑性
  • 第2章 コミュニケーション
  • 第3章 機能分化
  • 結語 社会学的啓蒙

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA5232460X
  • ISBN
    • 4326652551
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 222, xvip
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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